ニシモト食品株式会社のメイン工場は、三重県松坂市に所在し、HACCP(Hazard Analysis
Critical Control Point:危害分析重要管理点)認定の工場です。
また、近年では日本の風土に合わせて適材適所(京都府、大分県、福岡県、兵庫県、東京都など)に提携工場を持ち、生産の拡大と多品種生産に努めており、主にレトルトカレー、スープ、たれ、ソース、スパイス、麺類など各種を製造しております。
全国有数のコンビナートが存在する地区の一角(千葉県船橋市)に昔ながらの当社の提携工場もあります。
食品安全を義務付け、リスクを最小限にし、製品のリコールのような潜在的危機への管理策も万全を保っております。
当社の食品安全マネジメントシステムは、これら全ての要素を基本とし、様々な食品安全の法規制や高まるお客様のご要望に対応し、みなさまに安全・安心・おいしいをご提供いたします。
ニシモト食品の「安全・安心・おいしい」商品ができるまで
1.金属探知機とウェイトチェッカー
重量を計り、食材に金属や異物が参入していないかを調べる装置です。
2.ニーダー
特殊ブレードにより、食品を混ぜていくミキサーです。経済的であり、長寿命設計をされていますので、安定した高い生産能力を持っています。
3.レトルト釜とチャージタンク
主に、加圧加熱殺菌処理を行います。レトルト食品は気密性容器に入れ、完全に密封した後に、加圧過熱殺菌処理されるので衛生的で、常温2年以上という安全・安心の長期保存が可能になります。
4.固形物・軽量充填機
機械作業と手作業で、的確に材料が軽量され、加工されていきます。
5.シールチェック、探査・選別レーン、ウエイトチェッカー
レトルトの資材のシールチェックを行います。また、探知・選別レーンでは、中身に関して合格商品かどうかの探査と選別を行います。最後に、ウエイトチェッカーで、分量の最終確認を行います。
HACCPは1960年代に米国で宇宙食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式です。
従来の「食品の安全性」とは、製造する環境を清潔にすることで、安全な食品が製造できるであろうという考えのもと、製造工程の環境整備や衛生確保に重点が置かれてきました。製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜き取り検査(微生物の培養検査など)により行われてきました。しかし、抜き取り検査だけの場合、危険な食品が市場に出て食中毒を引き起こす可能性を完全に排除することができませんでした。
これに対して、HACCP方式は、これらの考え方や方法に加え、原料の入荷から製造・出荷までの全ての工程において、あらかじめ危害を予測(HA)、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定し、その重要管理点を継続的に監視・記録(モニタリング)。異常が確認された場合、即時対策を取り、解決できるので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。











































